頭悪い奴が風俗(ry ACT2 「死への挑戦状」
💛初めに💛 (重要点以外飛ばしてよし)
どうも、レヴナント南羽です。私のブログを手に取って(?)くださりありがとうございます。そして前回のブログに割と反響があった事にお礼を言わせて頂きたいです、本当にありがとうございます。
前回のブログはTwitterのFFからリアルの女友達まで色々な方が見に来てくださって、なんなら実況動画よりも反響がよかったかもしれないくらいです。あまり本等を読まず文を書くのに慣れていない為、テンポよく書けず長引いてしまったり文がワンパターンになったりしてしまいがちですが、今回もなんとか書いていきたいので宜しくお願いします。
⚠⚠⚠重要点⚠⚠⚠
僕は文を書くのが下手で無駄な事も細かく書いてしまうのでこのブログを全部読もうとすると恐らくかなり長くなってしまうと思います。なので、読まなくていい部分とここを読んで欲しいという部分を分けるように、読んで欲しいエリアの最初あたりに「🌵」このサボテンを置いておきます。読むのに疲れた方はそちらだけお読みください。
💛零章💛 快楽の堕天使 (本編とは少し違う話)
年明けたら温泉に行こう
僕は2018年の終わりにそう決めていた。。
理由はいくつかある。まず、このブログで書くように風俗に行く事がその一つだ。
僕は風俗に行く、そして女性を抱く。どちらかというと抱かれたい派だが多分抱かれる。そして嬢は一人の人間であり、いつも僕を慰めてくれるオナホのように道具ではないのだ。無論相手は仕事でやるとはいえ、それが相手に敬意を払わない理由にもならず、一人の人間と対面する以上なるべくは相手をいたわり迷惑をかけないようにする。そう決めていた。その為に僕は温泉でなるべく体を綺麗にして体調も整えておこうと思ったのである。
二つめの理由は少し前に僕の家の風呂が壊れて母親が買った温泉の回数券のあまりがあったからだ。非常にタイミングがよかった。
三つ目はたんに行きたかったからだ。正月なんもしないのもアレだなと。
幸い僕はそれなりに時間をかければ自転車で家から温泉に行く事が出来る。
その日も自転車を漕ぎ温泉に到着した。外は寒いが僕は代謝がいいので着く頃には上着も要らない程体が温まっていたのを覚えている。さて、問題はここからだ。
ポケモンGOでイベを走ってた時偶然気付いたのだがこの温泉、
近くにやたらラブホが多いのだ。
まあ別に悪い事では無いのだが、割と田舎のエリアにあり、駅も遠くアクセスしやすいようには見えない。何故ここなのだろう... まあとにかく、ラブホが何個かあったのだ。
僕が以前散歩していた時、そのラブホの一つの中から滅茶苦茶女性の喘ぎ声が聞こえてきた事があった。 そのホテルはまあまあ草木が生い茂るエリアにある一つの小屋が一室になっている? ような感じのホテルなのだが、壁が薄かったのか滅茶苦茶顔もわからないお姉さんの喘ぎ声が聞こえてきたのである。その時の僕もそれはそれはおったまげである。
調べてみると特殊なプレイに使えるような部屋が数パターン置かれてるホテルらしく、面白そうなので彼女が出来たら一緒に来てみたいと思う。 が、彼女なんて少なくとも今年中には出来ないだろう。まだ一月だけど。
🌵さて、長々話してしまったがここから問題だ。「今述べたホテルでもしや年始からおっぱじめてるカップルが喘いでたりするのか????」と気になった僕は、どうせなら見に行ってみようとホテルまで足... というかチャリを運んだ。いや、運ぶ最中に事件は起こったのだ。
ホテルの前は林の中に車一本通れる道路が敷かれているようになっている。一部の人は心当たりがあるかもしれないが、こういう場所はなんとなくエロ本が落ちている事が多い。そう、「草むらに落ちてるエロ本」である。
僕も体は大人でも性欲はほぼ中学生なので、未だにそういう場所に来ると何となく地面を見てしまう。この日も僕は地面をチラ見しつつ歩いていると...
何かが落ちている
うん、なんだろう。青いものが落ちてるぞ? まあ傘とかかな、よくあるよね。
そう思い何気なく近付く。
まさかのバイブである。
新年早々なんてもん落としてるんだ。まあ割と珍しい事でも無いのかもしれない。でもここ結構ガッツリ公共の場だぞ、人通るぞ、何てもの設置するんだ。
僕にはおまんこが無いのでこのグッズは無縁だし、こいつは壊れている。まあ誰かのおまんまんにぶち込まれていたものと考えると股間に込み上げてくるものはあるが、膣の匂いより土の匂いの方が染み込んでそうだし拾うのもアレだろう。これから温泉だし。
と、思って引き返そうとしたら。落ちていたのだ。
今度は電マが。
こちらは残念ながら落ちていた時の画像は無い。律儀に専用の袋にしまわれていた、二つもあんなでかい落し物をするのも不自然だし落し物よりは不法投棄の方が有力だろう。
先程のバイブは壊れていた。拡大してみるとわかると思うが、スイッチ等が付いた下の部分が取れている。こちらもそんな感じだと思ったのだが
なんか割と保存状態がよかった。
まあ袋もあったし落ちてから時間が経ってる感じもしなかったしなぁ...
落ちている電マは「フェアリー」である。
フェアリーは電マの中でも結構王道の奴で、サイズバリエーションにフェアリーミニ、フェアリーミニミニもある。丁度最近エログッズ屋で見かけたので知っていた。ミニミニとミニミニの周辺機器を買って電動オナホにでもしようかと考えていた所である。
さてこの電マ、コンセントを刺して使用するタイプである。確かこのタイプの電マはコンセントのが多かった筈。まあともかく電池式じゃないのでここで果たしてこの代物が動くのかはわからない、だが凄く気になる。というわけで...
こともあろうかこの男、持ち帰ってきてみたのである。
自分でやっといてなんだけどマジかお前、これは引くわ。というか拾った電マ持って温泉行く度胸あるならその度胸で彼女を探せばいいのに。馬鹿なのかお前は、というか俺は。 あ、袋は捨ててきた。
まあどうせ動かないだろうと思っていたので後で捨てる前提でもあった。とりあえず野郎の使用物だったら嫌なので恐る恐る匂いを嗅いでみる。
匂いは... よし、女性の匂いだ。
煙草とおまんまんあたりの匂い、少なくとも野郎のソレの気配は無かった。僕は素人童貞だから女性の匂いに変に敏感だったりするのだ。ちなみに匂いは先端パーツの裏のフラットな部分からした。
で、更なる問題。果たしてこの代物は動くのか。コンセントを差し込み起動してみる。
滅 茶 苦 茶 動 い た
残念ながら映像は乗れせないが滅茶苦茶動いた。寧ろ動きすぎておかんに勘づかれかけた。
さて、ここから導かれる僕の出した答えは
こ れ こ の ま ま 使 お う
新年号の新年から林で拾った電マの使用を使用する事が決定してしまった。最早僕という人間の汚い人生を象徴する出来事だろう。大丈夫か俺。マジで。
そして電マに装着するアタッチメントタイプのオナホのデータがあまり多く出回ってないので、そこに詳しい人がいれば是非おすすめを教えて欲しいです。お願いします。
💛序章💛 再び勃ち上がる男 (飛ばしてよし)
そうだ、風俗行こう
僕がそう決意したのはクリスマスくらいの事である。
こう決意しているので既に察しているかもしれないが、僕は彼女がいない。周りに親しい女性がおかんしかいない。飼い猫がメスなので文字通り猫の手を借りて女性のカウントに入れたいが猫にすら懐かれない。 非モテの擬人化みたいな感じである。助けてくれ。
多分女性とまともに話したのは友人の学園祭に行った時、丁度呼ばれていたらしく高校の同級生だった女子に会ったのが最後だろう。なんでも前回のブログを見てくれたらしく「素人童貞とか童貞よりダサいやんけw」と笑われた。言われてみればそうである。だが、0と1は違うのだと声を大にしていいたい。まあ0と1が違っても1が小さいという事実は動かないのだが。
その後一緒に来ていた友人(男子)一人と三人で東京を歩いて回った。具体的に言うとタピオカの店に行った後エログッズ店を見て回った。高校の同級生、しかも片方女子を引き連れてエログッズ点を回った僕の心の強さはもっと評価されていいはずだ。
...また話が脱線してしまった、まあとにかく僕は素人童貞の擬人化みたいな人間なので、彼女がいない。
そして僕は全体的に落ちこぼれ気味の人間で、尚且つ性欲がやたらめったら強い。ただ普通に生きていると「溜まりに溜まった性欲」と「普段常に失敗ばかりしているので誰かにバブってオギャる事でなんとか精神を満たしたいという絶望」が体を支配してくる。マジで助けてくれ。 まあこれから助かりに行くのだが。
これを癒す方法は至ってシンプル。セックスをすればいい。
だがそれが出来るなら苦労はしてないし、今頃大掃除で部屋に隠したエログッズが親にバレないかビクビクする様な人間にはなっていないだろう。とにかく必要なのにセックス出来ない。しようとすると最有力候補が飼い猫になり得ない。
そんな僕に残された手段、そう。風俗である。
現に前回僕はそうして風俗に行っている。前回のブログ参照だ。
僕は未だにあの時の経験が正解だったのか不正解だったのか、その答えを出せてはいない。だがそれが風俗に行かない理由にはならないのだ。
元々まだ行くつもりは無かったがバイト先の店長さんが気を利かせて給料を年末年始に使えるように一気に払ってくれた。そしてまだギリギリ子供で言い訳出来る年齢なので少しばかりのお年玉もある。まあ流石にお年玉で風俗に行く程外道では無いが、お金を使っても手元にそこそこ残る以上これはチャンスだ。僕は性なる夜くらいに風俗に行く事を決意したのである。
♥第一章♥ 店選び (結構重要点あり)
前回、僕は行き当たりばったりで風俗を決めてしまった。目先の割引に負けて然るべき行動を取れなかった。そして地雷を踏んでしまった。
今となれば軽率だったと後悔もある。確かにやれればなんだっていい。が、大金を背負って未知に突撃するのは悪手だっただろう。だが後悔はあれば無駄だったと言うつもりはない。前回の失敗から僕は沢山の事を学べたからだ。今後の風俗に活かせそうな習得知識といえば...
・指名はしっかりするべき
・ガチ地雷はガチでガチ地雷
・期待して地雷踏んだ時は特にダメージが大きい
・ホテル入っても暫く嬢は来ない
・僕は遅漏
こんな感じだろうか。これらの経験を踏まえ、僕はプランを練った。
まず僕はお金に自信が無い。だが前回のあの料金プラン等を考えて、お金に妥協すると地雷を踏む事を学んだ。ここから僕は選ぶべき風俗を炙りだした。
僕の感覚から決まった選ぶべき風俗のパターンは...
・値段を妥協せず可愛い子を確実に取る
・地雷を地雷と予め察知する事でダメージを軽減する
この二つである。
まず前者。僕は前回、この手の物で妥協をするとそれなりの痛手を食らう事を知った。たった一回の経験だったがそれでも今後同じ事を繰り返すと同じ事がおこる、そういう確信があった。また、よく「写真と全然違うしスリーサイズや年齢も怪しい」という嬢が来るという話も聞く。なので、僕はちゃんと可愛い子を狙うなら100%で可愛い子を取れる方法を取る。そう決めた。
そりゃあギャンブル性があるから楽しいんだろうとも思う。だが期待すればする程外したダメージは大きく、お金のない僕には資金面でのダメージも大きい。立派にお金が稼げるようにならない限り僕は上玉を狙うという事はしないようにしようと決めた。
すると残るは後者の条件、地雷前提で嬢を取る事である。
無論一番の理由はお金の問題だ。だが、僕は非常に性欲が強い。強すぎるので余程じゃなければ別に老けてようが太ってようが実は普通に欲情出来る。
前回述べたように僕はおばさんならおばさん、デブならデブ、その手のマイナス要素になりかねない要素を一つの「属性」と認識してそれを楽しめる。結構な変態だからね。
そしてそれで尚前回の嬢で痛手をおった理由は「期待をしていた状態で地雷を踏んでしまったから」である。
元々僕が事前にあの嬢が来ると聞かされていれば僕はあまりダメージを受けなかっただろうし、それも一つの属性だと喜んで抱いたかもしれない。だが「まあそこそこの子が来るという前提で地雷を踏んだ」となればそれは大ダメージだ。
逆にいえば事前に知ってさえいればそこまで驚異ではない。目隠しして殴られるのは確実に痛いが、事前に殴りますよと言われて殴られれば少しは対策が出来るしそこまで痛くもならない。そんな感じで元より地雷を踏む予定で行ってしまえば僕はその状況すら楽しめる。その自信があった。
つまり、元から地雷を楽しむつもりで行けば僕は地雷が来てもそれなりに楽しめる筈だ。そりゃまあ食えるラインには限度があるが。
という訳で、僕は今回は後者の作戦で行く事を決めた。地雷をあえて踏みに行く事にしたのだ。
問題は、必ずハズれる事が事前にわかる店があるのかという事だ。
いや、わざわざハズレをウリにした風俗なんてあるのか??? B専風俗か...??? 駄目元で探してみる。すると...
あったのだ。
なんとこの世には数はそう多くないが「地雷専門店」という店があるらしい。おったまげ。
しかも全体的に値段が安い。それはそれはかなり安い。これはもうやるしかないなと。地雷に対する恐怖はもはや感じなかった。
🌵僕は今回、この地雷専門店という物に挑む事にした。
同じジャンルの店の数がかなり少ない分早めに行きたい店は決まった。あえて名前を伏せるが、多分今後述べる特徴やらなんやらでわかる人は分かるだろうし知らなくても調べれば普通に炙り出せると思う。
決まった店は鶯谷や池袋らへんにチェーン店がいくつかあるらしい?デリへルである。デリへルそこまで詳しくないから「待機する所が多分数個にわかれて各エリアに置いてある」んだろうと勝手に思ってるのだがどうなんだろうか。誰か教えて欲しい。
その中から僕は池袋店を選んだ。駅の近くにエログッズ屋が多かったからだ。僕はエログッズ大好きだから見れるなら店を沢山見たい。
池袋店のホームページから色々調べてみる。まずは大きな特徴はこのお店
値段がルックスで三段階分けされている
事だ。
まず地雷枠、そして美人枠、その中間枠。その三ランクに分けられていた。
地雷枠は勿論安い。中間枠も相場と比べればかなり安い。そして何故か美人枠も割と安い。
中間枠を選べば「ここより下がいる」事を証明されているのでかなりやべえ地雷を踏まずに安価でまあまあの子を呼べる。美人枠はわざわざ美人枠として取られてるので割といい値段で結構な子が取れる(流石に劇的な当たりはいないかもしれないが) そして地雷枠を取ればかなり安価で楽しめ、元から地雷が来るとわかっているので精神的痛手もあまり大きくない。
今回僕はお金があまり無いので、中下のどちらかから170分コースを選ぶ事にした。そしてTwitterでのアンケートの結果、下のコースを選ぶ事になる。
次は嬢をそのランクから選ぶ。この店は指名料がタダで、一番下のコースのみランダムにすると値段が割引されるコースがあるという。滅茶苦茶安いのに更に安くなるのか...
ざっと目を通すと「やべえな」という人から「このランクにしては割と悪くなさそうじゃない?」という人までいる。僕は基本女性を身長で判断するので、とりあえずなるべく身長の高い人を絞り出してみる。結果、大体二人くらいに搾り出せた。
運のいい事にプラン当日両方出勤するようなので、Twitterでアンケートを取った。なんか性欲が強い?らしい熟女とより身長が高い熟女の二択だったのだが、前者が選ばれた。今回はこのなんか身長がそこそこ高くて性欲が強いらしい熟女を抱きに行く。
ちなみにこの嬢、サイト内でも珍しく顔写真がしっかり提示されていた。ただ問題があり、この顔写真が少なくともブスではなく寧ろ微妙に美人だったのである。しかも結構痩せてる。
なので凄く怪しい。写真からは加工の後も見られない。それで尚ランクが一番下という事は一体どれだけの爆弾を抱えているのか...
心配だがまあ構わない。地雷を踏みに行くのだから。 他に色々調べると元々は別のエリアをメインに活動している事がわかった。池袋店だと10時から出勤だったが、他のエリアだと9時からになっていた。
大丈夫かはわからないが一応9時に電話してみる事にした。プランはこうだ
池袋に行く
↓
三時間入れるラブホを探す。
↓
呼んで店前待機
↓
ウヒョヒョヒョヒョ
こんな感じである。主な問題といえば三時間のホテルよりは二時間のホテルの方がメジャーそうだったので少しホテル探しが大変だったのと、直ぐに嬢が来てくれる事はなさそうと思ったのでホテル前につったって嬢を待つ事は可能なのかという問題である。まあ、とりあえずそこは行ってから考える事にした。
♥第二章♥ 遭遇まで
当日、僕はそこそこ朝早く池袋に向かった。着いたのは8時半くらいだ。
ここからまずはホテルを探す、第一条件が空いている事、第二条件が三時間使える所、第三条件が安い事だ。
幸いホテルはいっぱいあったので歩きながら確認していくと、4000円3時間のホテルを発見した。部屋の確認をするとしっかり空いていた、ここに決定でいいだろう。
すぐさま店に電話をかける。いや、すぐさまではない、コミュ障拗らせて5分くらいウダウダしていた。なんという根性の無さだろう、ちんちんはあるのか。いや、ちんちんがあるせいでこうなっているのだが... まあともかく電話をした。大体会話はこんな感じである
店「らっしゃーせー」
僕「オッスオッス、この嬢使命出来ますかね」
店「あ、大丈夫です。エリア遠いんでお時間かかっちゃいますけど大丈夫ですかね?」
僕「(注文は出来たけど時間かかるみたいだな)大丈夫でーす」
店「70分コースと100分コースがありますがどちらにされますか?」
僕「170分ダブルコース出来ますかね?」
店「170分!? ○○さんですよ!?」
僕「はい、お願いします」
店「わかりました(半笑い)」
おう、もしやかなりやべえもん引いたのか僕は
僕「あとオプションでローターとアイマスク(無料)お願いします」
店「常に嬢が持ってる筈なので大丈夫です」
僕「はい、あと有料オプションの着用済み下着って何円くらいになりますか?」
店「1000円ですね」
おうまて、滅茶苦茶安いな
その手のグッズ屋で買うと安くて2000円はするし、業者が出してる物は偽物が多いのだ。一度痛い目を見た。だが、嬢が直接履いてくるなら都合はいい。しかも安い。これは注文せざるを得ないだろう
僕「じゃあお願いします」
店「パンツの予備があるかわからないのでもしかしたらご用意できないかもしれませんが構いませんか?」
僕「大丈夫です。」
店「場所はどこにしますか?」
僕「ホテル○○でお願いします、部屋番号はまだ決まってないです。」
店「わかりました。嬢を送りますので部屋番号がお決まりになりましたらまたお電話ください。」
僕「わかりましたー」
こんな感じだ。
で、電車の混みっぷりとかもあって嬢がつくまで一時間かかるそうな。まあ元々の出勤時間より早くてしもらってるからね、気にする事ではない。
🌵その間僕はやる事があった。まず一つ目は
精力増強飴ちゃんを食う事である。
いやまあ僕はクソ素人童貞ちんぽだから別に無くてもおっ勃つ。それでも折角だしこういう時はこういうの使ってみたいなと思ったのである。
前回はTENGAゼリーと飴ちゃん一つだったが、今回は飴ちゃん二つだった。これを魔剤で流した。魔剤にも僅かながらそういう効果があるらしいという理由と、お腹にたまるものを接種したかったからである。まあ、味が強烈な物を二種類流し込んだので味覚はだいぶ疲れた。そして公園で放尿した。
さて、時間も経ったしホテルに入るべきなのかと思ったが、やはり直ぐにくる気配も無いので今はいるのも駄目だろう。30分ほどロスタイムが生じてしまいそうだ。
ここで「ホテルの前で待てるか聞いてみるか」という結論に至った。
早速電話、会話は大雑把にこんな感じだ。
僕「すいませーんさっきの南羽でーす」
店「あ、どうもー」
僕「待ち合わせ場所なんですけどホテル前とかで大丈夫ですかね??」
店「あ、でしたら付近のローソンで大丈夫ですよ」
僕「じゃローソンでお願いしますね」
店「では服装の特徴を教えてください」
服装の特徴。とりあえず考えてみたら、僕はその日凄い特徴的な物を装備していた。
僕「イヤホンを延長するコード見たいなやつで伸ばしてます」
店「イヤホンwwwwwwwwwwwwwwww 延長wwwwwwwwwwwwwwww」
そら笑うわ。でもマジなのである。
いや実は最近イヤホンの接続の調子悪くなっちゃってさぁ... しゃーねえからテレビとかに繋ぐように延長する奴付けてんのよ... って感じである。
安心してほしい、ちゃんと他の服の特徴も述べといたから。うん。
まあでも普段なるべく隠しているこのこんがらがった延長コードを晒しながら都会のコンビニ前にいるのは試合前のちょっとした羞恥プレイだったと思う。
そんなこんなでちゃんとローソンで待ち合わせする事に変更してもらえた、有難い事だ。
今回の電話のお兄さんは多分二回とも同じ人だったのだが、どことなく親しみやすく軽い雰囲気で会話が出来ていた。 僕は前に何となく電話先の雰囲気が悪くて行く風俗を変えた事があったので、ここら辺の雰囲気がいいのはとても評価したい。実はこの風俗、YouTubeチャンネルとかもあったりして、見てみると何となく楽しげというか雰囲気がよかった。他の色々を見ても他の風俗と比べて雰囲気に親しみやすさを感じた。正直言ってまだ嬢にも会っていないが僕はこの時点でこの店がだいぶ気に入っていた。今回良かったら次回もここにしてみようかと期待が高まった。
そしてお店のお兄ちゃん!!!!!!!
この辺ローソン三つもあんじゃん!!!!
激戦区かよ!!!!!!!!!!!!!!!!
まあこれは三つもあるローソンが悪いのだが、近くにファミマもあったので次回はそっちの方が迷わなくていいかもしれない。Googleマップ見て来たら僕じゃなくて嬢が迷っちゃわないかなアレ...
まあ、先程言ったホテルから近いローソンはなんとなくわかったので、そのローソンに付いた。外も寒いので中に入る。手が冷たいのに人に触るなんて事はなるべく避けたいもんね。
ローソンに入って一番初めに視界に入ったのは
精力増強グミである
いやいいのか!? こんなやましいものを入口直ぐにドーンって置いちゃって、いいのか!?
まあ、近くに風俗が多いあたり利用客はホテルの利用客が大半なのかもしれない。そういう事だろう。
もしかしてコンビニがやたら多いのはホテルから歩かなくて済むように小刻みに置いてあるのか? いやだとしてもあんなにローソンに偏らなくていいやろ...
で、早速視界に入ってきたグミちゃん。130円くらいと表示されてる。
ので、買ってしまった。そうやってやたらめったら買い物するからお前はいざというとき貧乏なんだぞ。
そして130円だと思っていたら実はそれは別の商品のアレにこれが置かれていたからで、本当は200円ちょいだった。勘弁してくれよ...
味は結構よかった。よくあるエナドリ味のグミの味が薄めになった感じ、だがその分後味はかなりすっきりしていた。気にならないくらいに辛味があったかもしれない。まあ要するに結構美味い。
実は新年初射精を風俗で使おうと年明けから4日オナ禁をしている。そして精力増強の三段活用、これによりもうちんちんはそれはそれは大変な事になっている。これからが楽しみである。
♥第三章♥ 遭遇
とりあえず食事(?)も終えてブレスケアもちゃんと食い、ローソン前で待機する。こうして嬢を待ちながら外を眺めていると色々な女性がこの人も嬢なのかなと見えてくるし、ちょくちょく見かける歳の差が明らかに離れたカップルもそういう事なんだろうと見えてくる。基本おっさんと女の子の組み合わせなのにその中をおばさんと男の子の組み合わせになる僕達が歩いていくのも少し不思議な感じがする。そんなこんなで待っていると...
写真で見た人が目の前を通った
ただ、写真より少し太っているように見えた。気になる程では無いけど。とりあえず声を掛けてみようかと近付こうとしたが、ローソンの前を通り過ぎた。あれ?別人かな?
そこからまた少し待つと今の人がまた帰ってきた。そして声をかけられた。やはりこの人だったか。
そんなこんなで譲と会うことが出来た、うん、少し写真より太ってるねこれ。でも悪い太り方と言うよりは横に太らずにいい感じに贅肉を追加された感じで、寧ろ熟女特有のいい感じの贅肉のつき方だと思う。簡単に言うと猫を触った時に感じるやたら柔らかい肉のたるみみたいなタイプの贅肉である。このだらしのなさがだいぶそそる。
顔は中の上くらいの美人だ。あくまで決定的にガチガチの美人というつもりは無いが、ありよりのありだと思う。「友達のおかんの中では結構美人だよね」くらいのランクである。僕のルックスのハードルが低いというのもあるかもしれないが。
あと身長がそこそこ高めだ。160後半。僕は高身長フェチなのでこれが凄く嬉しい。それはそれはもうやったぜ感があった。
話してみると割と普通のおばさんだった。微妙にぶりっ子感?があって独特の節が感じられたが、あまりやべー奴という訳でも無さそうだ。とりあえずまともな人である事は間違いなさそう。
この時点で僕はこの嬢がハズレの理由がよくわからなかった。最高ランクで出せるかと言われたら年齢等も考慮して無さそうだが、中ランクで出されてもおかしくはなさそうだなと。寧ろ中ランクは僕が思っていたよりもレベルが高いのか...?
まあともかく、軽く挨拶を済ませると先程見つけたホテルに二人で向かうのだった。女性と触れ合う機会も少ないのでどうせなら手でも繋いでいこうかと思っていたが、コミュ障なので言うタイミングを逃してしまった。悲しいなぁ...
♥第四章♥ ホテル。そしてシャワー。
🌵そんなこんなでホテルに到着。どうもこういうホテル使うのに慣れてないので使い方覚えていきたいなぁ
早速入ってみる。ドアを開けて回れ右をすると
もうベットである。
コンパクトやなぁ... 一瞬まさかシャワー無いわけじゃないよなと驚いてしまった。ちゃんとあったけど。
なんか部屋を借りたというよりはベットとシャワーを借りたというニュアンスだなこれは。でもまあ寝泊まりもせずセックスするだけだからこれでも困らないし値段も安い。エアコンもテレビも備え付けコンドームもある。別に悪くは無い。寧ろアリかもしれない。
ただ壁が薄く密集してるので廊下とかの音はまあまあ聞こえちゃうな... あと、前のホテルは高くないのにしっかりした部屋があってゲーム機とか備えてたからそれと比べるとあっちの方が高評価だろう。あっちはあっちでシャワーの勢い強かったり電車の音聞こえたりしたけど... ってもシャワーはこっちのホテルも使いづらかったな。
ちなみに嬢はこのホテルを使うのが二回目らしく、前に使ったのは初めての仕事の時だったとか。こんな事もあるんやなぁ...
🌵そんなこんなでシャワーを浴び始める。のだがその前に先程話した使用済み下着の話に移る。 まあそら買う訳だからね。そんな訳で、下着がバックから取り出された。
あ、そっちから出てくるのね。
いやてっきり履いてるのが渡されるのかと... 履いてる方は駄目なのかという交渉を持ちかけてみると2000円で買える事になった。やったぜ。ただ両方買うので合計3000円、割と食ってしまった。とはいえ使用済み下着の相場から見れば値段は丁度いいくらいで、寧ろ確実に履いている物なのでかなりいい買い物なんじゃないだろうか。尚、これで嬢の下着が二枚無くなってしまったので嬢は帰りにドンキで下着を買う事になった。正直すまんかったと思う。また、安い靴を買ったら靴ズレしたらしく同時に靴も買いたいと言っていた。僕もあるわその経験... ユニクロで... みんなも靴は妥協せずにしっかりしたの買うんだぞ。
ついでにそこら辺で気付いたがおしりがだいぶ汚いというか大きめのほくろがあった。僕にもあるぞケツにほくろ。くるぶしにもかなりでかいのが。
これですね、僕のほくろ。大体こんな感じのほくろが嬢にもあったのでそこら辺で削られて一番下のコースに落ちたのだろうか。まあでも僕的には「汚ケツもだらしなさがあってえっちだよね」という感じなので全然ありである。好みなのは筋肉質なケツだけど。
下着の片方は折角なのでヤってる時に履いてもらうことにした。なるべくおまんまんの温もりを染み込ませたかったからだ。下着は元々履いていた大きめの下着とサイズが少しつり合わない後から持ち込まれた小さめの下着があった。匂いがあまりついてなさそうだった後者の小さめの下着を履いて貰った。うん、確かに小さいなという感じがした。
下着を頂いたらシャワーを浴びる。というよりは浴びさせてもらう。
前回のホテルもシャワーがアレだったが今回もまあ使いづらいタイプだった。昔のタイプの左右で水とお湯の奴がわかれてて、それを両方捻って温度を調節するタイプだ。まだこれ使ってる所あるんやな... 嬢も少し手こずっていた。ご苦労さまです。
お湯の調節も終わって体を洗う。というよりは体を洗ってもらう。
今回は石鹸の種類が多かった。イソジン込みで三つほど。前もイソジンは使ってたから性能いいんだろうなイソジン...
そしてイソジンは口だけではなく体にまで使った。前回の嬢はちんちんしか洗ってくれなかったのだが、今回は全身を洗ってくれた。気持ちよかったです。実際どれくらいまで洗うのが正解なんだろうか...
にしてもやはり精力増強の効果はあるらしく、金玉を触られると滅茶苦茶気持ちがいい。普通に喘いでた。なんかこう... 小さめの声で「んっ♡」ってなってた。想像するとだいぶ気持ち悪いが。そもそもガチで感じてる人の声はあんまり大きくなく、小さく軽く喘ぐくらいらしい。多分まあ僕のもそんな感じだったろう。とにかく気持ちよかった。
そんなこんなで洗って頂いたので先に外に上がる。クソ寒い。ホテルに入った時は暖房効きすぎてすごい暑かったので温度を下げたのだが、次回はやめておこう。
暫く文字通りの全裸待機をしたら嬢が出てきた。ここで僕は一つ思い出した事がある。
この嬢、プロフィールにトイレが近いと書いてあったのだ。僕もかなり近いので親近感を感じていた。
そんな訳で念の為「プロフにトイレ近いって書いてあったけど大丈夫そうですかね?」と質問してみる。
すると、「シャワーで先に出しておいちゃいました」との事。なるほど、そういう事だったのか。
前回の風俗でも嬢は先に僕の体を洗い終えて先にシャワーから出していたのだ。どうせなら入浴シーンまでしっかり見ておくかというタイプとしてはなんとなく損した気だったが、ようにはシャワーで一人になっているあの時間のみは見られない状態で用を足せるわけだ。直ぐにまんまんも洗えるし。
次回はしっかり放尿みよ... まあ体凄い寒くなっちゃうんだけど...
でもトイレが近いという事は今後の時間もおしっこするかもしれない。170分あるし。それになによりおしっこが溜まりやすいタイプだそうだ。やったね(?)。とりあえず次のおしっこは見たいとせがんでみた。よさげである。
あと、この時点で思っていた少し悲しい事は、この嬢はあまり女の子の匂いがしなかった。結論から言うとこの嬢は値段よりも価値が高いと思うが、そこだけが残念だった。確かに使用済み下着とかを嗅ぐとなかなかいい匂いはするんだけどな...
♥第五章♥ 試合開始(本編だからここは見て)
🌵いよいよ戦闘開始だ。僕のちんちんはオナ禁と精力増強シリーズのせいでそれはそれはもう凄い事になっている。いやマジで。ちんちんの硬さと服を脱ぐ速さにツッコまれた。まあそりゃ強化してる訳だからこのちんちんは当たり前なのかもしれないが黙っておいた。
ちなみに最近Twitterで見たが日本人のちんちんは他の国のちんちんより小さいがクソ硬いらしい。ゲイの人が怒ってたそうな。
僕は自分のちんちんの大きさが世間的にどれくらいなのかわかっていないが、嬢が言うには「年齢の割にはデカい」そうだ。一応今まであってきた人には大きいと言われる事がまあまあ多かったが、参考資料がない以上お世辞なのかなぁと思ってきた。銭湯に行った時は時折視界に入る周りのおっさん連中の方がちんちんでかいなぁという感じだったが、「年齢の割には」という事は歳とるとちんちん大きくなるのだろうか... 有識者さんは教えて欲しい。
多分まんまんとか舐めた後にキスを要求すると嫌がるかなぁとまずはディープキスから頼んでみる。下着も履かせていたし履かせていたし。
まあ、かなり気持ちよかった。が、昔僕のファーストキスを奪った人のキスが上手すぎて僕のハードルが上がってしまっているので、テク等に奥行が感じられず決定的では無かった。いやまあキス経験無さすぎて僕の方が絶対下手だし、寧ろ僕が下手すぎて相手もやりづらいんだろうというのはある。折角だから練習してみたいがそもそもそんな練習が出来るような相手がいるなら風俗に来ていないと思う。誰か紹介してくれ。
キスばかりで時間を食うのもあれなのでとりあえずやる事を変えようと、次は耳舐めを頼んでみた。
...が、意外?にも耳舐めを知らないらしい。こういう事もあるんやなぁ...
もう一人候補に上がっていた嬢は寧ろ耳舐めが得意だったとか。今度あたってみるか... まあわからなくてもいいからとりあえず耳を舐めてみてもらった。やはり何か違う感はあったのだが、それでも気持ちいいもんは気持ちいい。元々ガチで上手い人の耳舐めに当たった事があって僕は耳がそこそこ開発されている、やっぱりいいっすねえ耳舐め...
その後は体を撫でられながらなんというか... 色々話してくれた。ここまで若いお客さんは珍しい事や最近はたまに外人さんが来たりする事もあって、たまーに刺青怖い人もいるのでそういう人はなるべく避けるようにして貰っていると胸を揉まれながら話してくれたり、その他にも自分の事や店の事を腹を揉まれながら話してくれた。
というか腹のだらしのない贅肉のつき方が非常にいい。触り心地も気持ちいいし、いかにも体が全盛期をすぎてきたという感じの生々しさが出ていてかなり股間に来るものがあった。基本画像検索してもこういうお腹は見つからないから、欲しい人には需要がかなり高いと思う。少なくとも僕にはあった。
逆に僕から聞いた事もある。プロフィールに「昔AV経験がある」とあったので、あわよくば探してみようかと膝枕されながら聞いてみたのだが、なんでもAVは出すまでに色々な条件を掻い潜る必要があるらしく、そのAVは世に出なかったとか。もしかしたら時々聞く裏DVDとかはそういうDVDなのかな...? また、元々AVに出るつもりはなく「高収入バイト」的なのに行ったらAVだったと言っていた。なんというか、この世の闇を感じた気がする。僕も高収入にホイホイ引っかかってホモビに出ないよう気を付けよう。
時間もたってきた頃、「そういや目隠し持ってきてくれてる筈なんだよな」と思い出す。
アイマスクを借りようと頼んでみたら「注文されてないので持ってないです」と。
電話の兄ちゃん!!!!!!!!!!!!!!話違うじゃんかよ!!!!!!!!!!!!
まあ、やってしまったものは仕方ない。ピンクローターは代用出来なくとも、アイマスクなら何かしら代用が出来るだろう。別にピンクローターは使う予定も考えてなかったので諦めよう。そして代用品を探すと、運のいい事に嬢がネックウォーマーを着用していた。
嬢の着用品で目隠しできるとか爆アドやんけと思ったのでお借りして付けてみた。
あ っ た け え
まあ当然だがすごい暖かかった。アレ結構アリかもな... 今度から冬場で嬢にあったら聞いてみよ...
そして目隠しプレイ滅茶苦茶気持ちいいな。滅茶苦茶喘いだわ。
空手の稽古で「試しに目隠ししながら攻撃を受けてみよう」というのをやってみて滅茶苦茶痛かったのだが、目隠しして体いじられるとえげつなく気持ちいいねこれ。乳首ガッツリ開発されてない筈なのになんかこう... 凄い「アッアッアッ」ってなってた。コミュ障みたいになってた。コミュ障クソ陰キャだけど。
あと、これは後で気付いた事なのだが、多分精力増強シリーズは多分乳首の感度も上げていたと思う。帰ってきてからの風呂でたまたま膝が乳首に当たった時に滅茶苦茶気持ちよくて勃起した。たまにやろうかなこれ...
まあともかく目隠しプレイはえげつなく気持ちよかった。またやりたいです。
さて、この辺でまたおしっこの話題に戻る。そろそろしたいかなーとするとおしっこしたいみたいだったので見物する事になった。
ここで南羽、少しばかり交渉に出る。
おしっこを頂けないかという交渉に
まあ僕は別に尿マニアとかではない。でも僕は素人童貞の化身、女性の何かなら正直見境なく欲情するのだ。尿マニアじゃないからと言ってそれがおしっこに欲情しない理由にも入手出来るおしっこを風呂場に捨てる理由にもならないのだ。僕はおしっこを貰えるかの交渉を持ちかける、すると...
運のいい事に貰える許可が降りた。
更に追加料金は特に無し、爆アドである。一枚でいい下着を二枚買ってしまってなんとなく損をした気分があったが、おしっこ込なら寧ろ安いくらいなのではないだろうか。
容器にはこんな事もあろうかと持ち合わせたリアルゴールド(フルーツパンチ)の空ペットボトルだ。が、悲しい事に洗った筈なのに少しフルパンの匂いが残っている、おしっこを入れた直後はフルパンの匂いの方が強く、自分の詰めの甘さを恨んだ。持ち帰った今の時点ではおしっこの臭いの方が強くなっているが、それでもフルパンの匂いが残っていてなんとも微妙な感じがしてしまう。 まあともかく、これで今回の僕の風俗での戦利品は全てだ。
これが写真だ。元々履いてきた紺の大きめのパンツ、ヤってる時に履いてもらった小さいベージュのパンツ。そしておしっこ。にしてもやたらめったら黄色いよなこのおしっこ... 栄養ドリンクでも飲んだのかな...
僕は後にこれを持ったまま池袋のエログッズ屋を歩いて回る事になり、尚且つ熟女のおしっこを隠し持ったまま実家暮らしする事になった訳だ。かなり怖い。入手しといてなんだけどマジでどうしようこれ。 にしても年明けから電マを持って温泉に入ったりおしっこを持って池袋を回ったり果たして今年はどんな年になるというのだろうか。恐ろしくて仕方がない。
ちなみにおしっこはエログッズの店では買えない。一応ネットの使用済み下着販売店で買えるようだが、確実にその人が出した証拠のないおしっこを買う勇気は無い。マジで怖い。なのでここで嬢のおしっこが入手出来たのはかなり運がいいだろう。しかも無料で。次回会う時が来たら何か差し入れしようかな...
大体この時点で100分くらいがたっていただろうか。僕は未だに射精していなかった。前回ギリギリの戦いをしていた分危機感を感じていたので、そろそろ射精するかと色々な事をする事にした。
まずフェラ及び69、前回の嬢はガッツリしたフェラをしてくれなかったが今回はしてくれた。唾液手コキも唾液の量が多くてかなりよかった。折角なので唾液を少し飲ませて頂いた。何故かこの戦いが始まってから妙に喉が乾いていたので、乾いた喉にねっとりとし唾液が絡みつく感覚は非常に心地よかった。にしても唾液多いなこの人。
69をしたと述べたが、どうも今回の人はおまんまんが小さめで弱いらしく、なるべく傷付けるのはやめて欲しいとの事だったのであまりおまんまんには触れなかった。観察した感じ確かに小さかったかもしれない。今回は手マンもせず、ブログに書くと特徴が出過ぎて明らかにバレそうだった事も考慮して本番も頼んでいない。今回の僕のおまんまんとの絡みは結構少なかっただろう。
69はひたすらケツで圧迫され続けた。僕的にはガッツリ体重を乗せて欲しいのだが、少し遠慮があるのかこの嬢が体重を思いっきり僕には預ける事はなかった。それでもケツの圧は非常に強かった、満足だ。
次にローション手コキ、僕はだいぶローションが好きだ。 今回のローションは少し乾きが早かった気がして、ローションを使う時は結構な頻度でローションをかけられていたイメージだ。僕の使用ローションはここまで早く乾かない。
そして素股。前回の風俗ではやっていなかった。おまんまんの温もりが非常に心地よいのだが、元々おまんこが弱めの人なので激しさは無かった。心地はよかったがエッチなのとは違うベクトルの気持ちよさだったろう。
そんなこんなでとりあえず気になる事を片っ端からやっていった。そして時は来た。そう、来てしまったのだ。
サービス終了時間が
♥第六章♥ 終焉
やってしまった。僕は遅漏だという事を忘れた訳では無い、だが「170分もあればいけるべw」とか思っていたらこれである。油断も隙もあったもんじゃない。
...だが厳密に言えばまだ終わってはいない、タイマーこそ鳴っているが、この170分はシャワータイムも含まれている。ようにはまだシャワーを浴びれる。石鹸をローションに抜こう。今抜かなかったら僕の新年初射精はどうなるのか、この聳え立つドーピングちんちんはどうなるのか、今やらなくてはならないのだ。
僕「うおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(シコシコシコシコシコシコ)」
僕は全力でシコり始める。体を洗ってくれる嬢の手をオカズに。
薄々勘づいてはいたが、普段から自分の手とオナホに慣れすぎて僕は他人の力ではイけなくなっているようだ。これがオナニーばっかしてる素人童貞の末路である。
とりあえずそこそこイケそうな感が出てきたので嬢に変わってもらう。が、やはり嬢の手ではイケなかった。手コキをやめてしまう嬢、時間に焦る僕。だがここまで負ける訳にはいかない。
僕「デリャアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(シコシコシコシコシコシコシコシコ)」
僕は思い知った。目の前にえっち出来る女性、えっちをした女性、あげくおしっこまでくれた女性がいる。なのに僕は自分でシコっている。きっと、これが僕の運命なのかもしれない。僕の人生なのかもしれない。僕はこうして永遠に素人童貞のまま自分の手でシコって生きていくしかないのかもしれない。そう、思い知ったのである。
結局射精はした。えげつないのが出た。
それはそれはとてつもない速度で射精した。「びゅるるる」じゃなくてこう...「シュピン」と思い切り飛んで行った。普段頻繁にシコるから僕の射精は勢いが無くてわかばシューターみたいな感じだが、今回はスーパーショットが出た。
果たして170分使った射精だったからか、四日間のオナ禁の成果なのか、精力増強シリーズのせいなのか、果たしてこれら全部なのか... 今となってはあのとてつもない射精の後ちんちんが燃える様に熱かった、その事だけしかわからない。嬢も僕のちんちんが凄く熱かったと言っていたので、多分僕のちんちんはそれはそれはもう熱かったのだろう。
このブラストバーンの様な射精を終え、僕の人生二回目の風俗は幕を閉じたのだった。
💛後語り💛 (見ないなら見ないで大丈夫)
全てを終えて嬢と別れた。もっとしっかりとお礼を言っても良かっただろうか、今回の嬢ははっきり言って僕にとっては「地雷嬢」でも「ハズレ」でも無かったのだ。それなりに感謝がある。その時の僕といえば全てを終えた事によるなんとも言えない感情に浸っていた。
嬢の方は誰かさんのせいでドンキに下着を買いに行った。靴も買おうとしていたが果たしていい靴に巡り会えただろうか、僕には知る由もない。 ちなみに僕はその時の靴の匂いを嗅がせてもらったが、新品なのかゴムの匂いが強くてあまり欲情出来なかった。
歩き始めると喉の乾きに気付く、そして空腹にも気付く。まあ魔剤で誤魔化せる程十八歳の腹は大人しくないだろう。折角だから今日は贅沢をしようとラーメン屋に入り、とんこつの大盛りとチャーハンを頼む。
味はまあ... 普通だろうか、出てくるのは早かったがあまり好みではなかった。他の店の方が良かっただろうか... でもチャーハンは美味しかった。
食事を終えると僕は「完全に満たされた人間」になった。あそこまで熱い射精をしたせいで何故か全く欲情しなくなってちんちんがうんともすんとも言わないのだ。普段は射精しても勃起が80%維持されるし30分もしたらまた性欲がMAXになる。だがこの日はそれが無かった。
エログッズ屋に行ってもちんちんは動かないし、元々プランにあった激安地雷ピンサロに行く気も無くなっていた。こんな僕は暫くは見られないだろう。
そして空腹も残っていない。食べ物は見たくないくらいだ。眠気もない。
僕は性欲も食欲も睡眠欲も無くなった人間になった。とても不思議な気分だった。
いつもこうだったらという気持ちもあればなんだか自分が無くなったような気持ちもある、欲しい物もなければしたい事もない。元々エログッズ屋を見る予定があったからそうしたが、それがなかったら僕は何をしたのだろう。気になる所だ。
だが、一つ。寂しさがあった。やはり一人で嬢のおしっこを抱えてエログッズ屋を回るより、彼女でも連れてふざけながらこうしてエログッズ屋を巡りたいなと思った。結局エログッズ屋だけど。カップル割りもあったし。
そして、さっきの嬢も僕に優しくはしてくれたが、僕がどうも距離感の間合いに入れず、何となく打ち解ける事が出来なかった。熟女自体それなりに好きではあるが、やはり歳の差がある人と話慣れていないのだろう。僕にもそういう弱点があるという事も今回は学べた。
時折思うが結局僕は単にえっちな事がしたい訳ではなく、本当はただ僕を抱きしめて愛してくれる人が欲しい、それだけなのだろう。だがそんな人に会えるまでまだ時間はかかりそうだ。僕の無けなしの金を使った風俗レビューはきっとここで終幕にはならないだろう。
まあともかく、ここで僕の一つの物語が完結した。今回はグッドエンドだろう。得た物は大きい、文字に表すと小だけど。失った物もあまりない。いい店といい嬢にも会えた。満足だ。
という訳で
こ の 店 ま た 来 ま す ね
店、あの時の嬢、ありがとうございました!!