頭悪い奴がブログを書くとこうなる

頭悪い奴がブログを書きます

頭悪い奴が風俗に行くとこうなる

〜序章〜 (飛ばしてよし)
事の発端は9月の始め頃である。旅館のバイトをしている貧乏学生の僕は不定期で呼ばれ不定期で働き安定しない給料を得て青春を送っている(青春と言える物を遅れているかは別)。
9月といえば夏休み終了。その夏休み分の給料が僕に届く事になったのである。どれくらい働いていたかいちいち覚えていない僕は大体二万円くらいと予想、スマブラ買って残り一万ちょいで暫く過ごそうかなーと思っていた。そしてそんな僕に届いた給料

三万円である。

やったぜ。

これは思ってもなかった幸運、スマブラ買って二万残ればフルプライスのゲームが買えればTCGだって始められる。早速僕は使い道を考える。そしてその答えが出た。

そうだ

風俗行こう。

〜一章 お店選び〜 (飛ばしてよし)
彼女がいなければ出来る宛も無く、人に愛される才能も無い童貞の化身の様な僕は、人の温もりに飢えていてこのまま童貞で人生を終える恐怖と戦っていた。
だが三万円持ってる今なら風俗に行く事が出来るではないか、まあ普通風俗では法に触れるのでおまんまんにおちんちんを入れてはいけないんだけど嬢によってはやれん事も無いらしい。俺は童貞を捨てるぞ!!!!!! ジョジョーッ!!!!!!
かくして僕は風俗に行く事を決めたのであった。

で、それにあたってまずは店選びである。全くの未経験なので、ある程度ルールを調べて地元に風俗があるかを調べる。結果わかったのは以下の事である。

1 地元に風俗は無い。
2 風俗には店に行ってやるのと呼んでやるのがある。
3 店に行ってやるのは予算的にキツい
4 呼んでやるのはラブホ可能
5 店に行ってやる方は近所に無い

僕は実家暮らしなので嬢は呼べない、そして店に行ってやるのは高い。したがって僕は「ホテルに呼んでやる」、いわゆるデリへルをやる事にした。
まあホテル代込だと結局ソープとかと変わんないんじゃね? という感じはするのだが、僕自身1回ラブホに入ってみたかったのである。あとソープはガチで他の人とやりたてホヤホヤの人が出てきそうでなんか嫌だった。
この条件で自分の持つ電車の定期、おとんの定期で通える範囲にある駅を参照し、駅から徒歩で行ける範囲のホテルと連動してなるべく安いデリヘルを探す事にした。

暫くして、一つの候補が浮かぶ。
激安!奥様特急 というチェーン店?の一つである。

名前の通り結構安い。場所にもよるけど。正直自分の収入等を考えるとまず高い所には行けない。中くらいの所は当たるかあやしければハズレを引いた時のディスアドがとんでもなくでかい。だったらいっそハズレ前提で安い所を選んでしまっていいんじゃねえかという魂胆である。
そりゃあ可愛い子が出てくるには越したことはないんだけどそう簡単に出てくるなら風俗で地獄を見る経験談が世間に出回る事も無いだろう。そして僕は性欲が強すぎて滅茶苦茶ハードな物でもある程度抜けるようになっている為、正直ブスでもデブでもおばさんでも割となんとかなるのだ。いっそハズレを食いに行くつもりで行く事にした。
かくして僕はひとまずこの格安店を選んでみる事にしたのである。

〜二章 お店選びその2〜(飛ばしてよし)
とりあえず公式ページで色々と情報を見てみる。結構細かく載っているので行くか行かないかは別として結構初めて風俗に行くにあたってはいい参考資料になったと思う。暫くして決まったのが以下である。

100分コース(1万円ちょい)にする。
ホテルの場所

Twitterで80分か100分のどちらに行くかをアンケートしたら100分が選ばれた。おまいら普段は反応せんのにこういう時だけ元気になっちゃって... 元々は80分コースにする予定だった。しかし、80分コースは1つ、100分コースは2つの無料オプションが着くのだが、100分コースの方が無料オプションのレパートリーが多かったのである。僕は顔面に潮吹きされたかったのである。
とりあえずやる事は決まったが手順の一部がわからない、「ホテルは予め予約しておいた方がいいのか」である。全く参考になる物がネットにも書いてなかった。ホームページを見た所「初心者さんにはある程度教えてあげるよ」的な事を言っていたので素直にそこから聞いてみる事にした。早速電話をかけてみる。

わし「すいませーん明日の昼12時から頼みたいんすけどー」
店「今んとこ予定でとらんから無理じゃわ明日また電話せい」

うーんこの。とりあえず聞きそびれてしまったし、当日にまた学び直す事にした。

〜三章 お店選びその3(飛ばしてよし)〜
次の日、というか当日である。とりあえず一晩悩んだ僕の中にまた一つの案が浮かぶ

店を変えよう

正直昨日の店員の反応もどことなく愛想の無さを感じてあまり電話をかけたくなくなったし、ネットの評価もボロクソなのである。特に「制限時間を全部使わせてくれなかった」というのが気にかかった。それは困る。マジで困る。うん。
そして他の候補を調べてみると、偶然にもとてつもなく最近出来た店があり、開店セールで80分一万四千円くらい...?が一万ポッキリになるという大サービスがあった。店の料金を見た感じ中の下レベル、当たりが多少期待出来るかもしれなかった。結局さっきの激安店も100分コースともなるとそこまで軽い値段では無いので、こっちにしてみようと思ったのである。
かくして僕は店を変え、そっちの店に電話をかけてみる。
とりあえずシステムがわからないのでもしかしたらホテルの予約が先かもしれないと、店の空き状況を確認する為にも僕は予めホテルに来ておいた。確認した所しっかり部屋はあった。まあまあ安い。だがショートタイムの予約は出来ないらしい。とりあえず風俗その2に電話してみる。
出てきたのは前の店の人よりもどことなく人が良さそうなおっさんである。とりあえず話していく。その結果予約に成功。指名しても指名しなくてもハズれる店はハズれるんじゃないかと思ったので指名はしなかった。
そして、ホテルを聞かれる。どうやら先に予約する必要があるらしい。でもホテルはショートの予約が出来ない。仕方ないので

12時に予約

一旦待ってもらう

12時になる少し前に空室を確認

再度電話をかけて空いていて安い部屋を言う

電話が終わったら入室

この手順でやりすごした。
無事予約も取れたのでホテルに入室、ここからが戦争である。

〜四章 試合前〜

人生で初めて入ったラブホの最初の感想は「結構綺麗だな」であった。なんというか普通のホテル。それにしては少し小さいし風呂用具の自己主張が激しかったけど割と普通のホテル。DVDを観れるらしくでかいテレビが付いてた。楽しそう。何気にゲームの貸出とかもやっていたらしい。不満を言うのであれば、少しだけタバコの匂いが残っていて電車が近かったので環境音がうるさかった。
さて、ここで僕は一つやる事があった。f:id:No_R:20180917225322j:plain
この二つを食す事である。
片方はTENGAの出したゼリー、もう片方はすげえ成分が入ったらしい飴である。丁度行った日に地元のエログッズ屋が割引期間だったので調子こいて買ってしまった。本当はTENGAエナドリも欲しかったが売り切れてしまっていた。
二つともこの手の薬でよく聞くマムシやらスッポンやらアリやら馬の心臓やらの成分が入っていた。幸いある程度ゲテモノ耐性があるのでアリとかの名前がチラついてもそこまで食べるのを躊躇う事は無かった。ここからは味の感想に入る。

まずTENGAゼリー、ベースの味はよくあるエナドリである。魔剤あたり。だがその味にニッキアメの様な強めの辛みと正露丸を触った時に手に着くあの匂いが入った感じの味である。割と不味くはない。不味くはないけど美味しい物として食えるかと言われたら微妙である。
次に飴、さっきとは違いエナドリの味が抜けていた。黒糖とかのタイプの甘み?があった。その他は前者と同じ、結構辛い。これまたニッキアメのような感じの辛さである。そして少し溶けていた。管理しっかりしてくれよ...
TENGAゼリーは300円くらい、飴は100円で一粒であった。今考えると高い。 効果については後々明かしていこうと思う。

そんなこんなで約束の12時になる。食事(?)を終えて一応ブレスケアを食べておいた僕はオフトゥンの上に座って嬢を待つ。だがしかし

なかなか来ない

かなり焦った。まさか昼12時ではなく夜12時に申し込んでしまったのかと困惑して電話を掛け直した方がいいかと悩んでしまった。何より早く来てくれないとホテルの時間が2時間だから80分使い切れないのである。そうなると僕のホテル代四千円が消し飛ぶ。それは痛い。結局そうして心地よいドキドキを少し上回る焦りを感じつつ20分程がたち、結局嬢が来るのは僕が半分諦めて便秘気味のうんちと戦い始めた頃であった。

〜五章 降臨〜
僕がコロコロうんちと戦っていると、部屋に電話が来る。フロントから「連れが来ましたよ」との報告が入ったのである。かなり安心した。緊張しつつもうんちを捻り出して待機。そして遂に部屋のチャイムがなる(部屋はロックがかかっているらしい)。緊張と期待と不安に胸を踊らせつつドアを開ける。 そこには...

ちょっとヤクザっぽいおっさんがいた






は????????


ガチでビビった。どうやら車で送ったりお金回収する人だったらしい。なんか新手の詐欺なのかとかまさかこのまおっさんとやるのかとか思ってしまった。無知と若さ故の敗北である。予め裸になっとかなくて本当によかった...
とりあえず一万円ポンと渡す。身分証明書の確認は無かった。肝心の嬢はというと、スマホを車に忘れたらしい。変な焦らし方せんでくれよ... おっさんと二人で沈黙を過ごすのも嫌なので、とりあえず部屋に戻る。そして時は来た。

ドアの透明な所からうっすら見える遂におっさんが引っ込んだ。そして嬢が部屋に入ってくる。現時点では顔は見えない。ドアを開けて入ってきたのは...






...あからさまにハズレのおばさんだった




〜六章 目標確認〜
とりあえず一言で言うと「ハズレ」だった。僕のルックスで人の事を言うのもアレだが、ハズレだった。
髪は金髪くらいに染めてある、少し毛が薄かった。身長は低い、年齢は少なくとも若くはなく、おばさんくらい。それでいて熟女属性として認識出来るタイプの熟女、人妻、おばさんとしての魅力を持ち合わせていなかった。服装は授業参観に来たおかんみたいな感じ、顔は美人とは言えなく、寧ろ狙ったのかってくらいマイナスだった。化粧品が変な濃さを持ち、「ケバいがエロい熟女」の属性になりそこねたケバさである。
僕は守備範囲が「一般主婦」をカテゴリとして食べれれるので美人ではない普通の主婦のおばさんにシコリティを感じたり、同じく「ケバいおばさん」にもカテゴリとしてシコリティを感じられるのだが、そんな僕がシコリティを感じない、そんな感じだった。
なんというか、その辺の「プラスでは無いが伸ばせば属性になる要素」を魅力的に感じないレベルでかき集められた感じである。とりあえず冷蔵庫の調味料全部混ぜてご飯にかけてみた、という感じだろうか、臭みだけ集まっていて半端なのである。ポケモン種族値で言うとアリアドスみたいな足りなさ。最もアリアドスには技の面で器用さがあるから低い例として上げるのは少し失礼なのだが、この嬢に何かそういう要素があるのかはわからない。こんな徹底的な悪口を言ってしまうのも申し訳ないのだが、要するにハズレなのである。
だが、僕は童貞の化身である。性欲だけはカンストした男である。相手がハズレだからといってそれが欲情しない理由にはならないのである。現にゼリーが効いたか飴が効いたか、出逢って直ぐに僕の股間はジーパンの上からでもわかるように150°くらい上に勃起していたのである。凄すぎて嬢にもツッコまれた。嬢よ、これが童貞である。
とりあえずまずは服を脱いでシャワーを浴びる事から始める。僕が服を脱ぎ、ついでに少し嬢のも脱がす。というかカウント始まってんのに脱ぐの遅いねん... 単純な服着てこいや...

脱がしてみてびっくり、ぽっちゃり属性じゃないタイプのデブである。 簡単に言うと妊婦みたいな感じなんだけど、妊婦と言うにはラインが綺麗ではなくただの肥満だなぁって感じである。デブ専の好みとしてググって出るタイプではない太り方。これは予想外だった。しかも腹だけ出てるのにケツと胸は寧ろ凄いなくらいのレベルでそれに比例していないのである。
いや、ガッチガチの貧乳とかではないのだが、体型と合わせて見るとちいっさいのである。逆に凄い。ついでに脚にアザのような物も見られ、肌までも綺麗と言えなかった。僕は寧ろ怒りや不満を通り越して少し嬢の事が心配にすらなってきていた...
ついでに言うとこの嬢は嬢としての名前が無いらしい。よくわからんな風俗のシステム...
〜六章 戦争開始〜
かくして僕のあわよくば童貞を捨てる為の戦いが幕を開けた。まずはシャワーを浴びる。浴びると言っても部分的な物で、ちんちんあたりを洗ってくれる。これがかなり気持ちいい。特に玉裏を洗ってくれたのがとても気持ちよかった。いっそもっと洗って欲しかった...
ちんちんを洗い終え、その後嬢の体も洗い終わっていよいよ性行為が始まる。とはいえ僕は来たは言いものの何をすればいいのか特に決めていなかった。
まずはローションを使用して手コキをされる。この店では基本ローションを使う決まりらしい、使用していいかの許可を取られた。そして、それなりに気持ちはいいのだが、特にイケそうにない。僕自身実は女性に手コキされるのがこれで人生三回目だったりするのだが、自分の力以外でイッた事はなかったりする。割と遅濡なのである。そんな訳でプレイを変えてみようと体制を変更して69の体位になりクンニを開始する。
嬢のおまんこは「あれ? さっき洗ったよね?」と言うくらい汚かった。マンカスが付いてた。嬢はちんちんが洗い終わった後僕だけ先に上がらせていたのでもしかしたら何か秘密があるのだろうか... 味としては、大体ご飯があって丁度いいかなーくらいのしょっぱさだった。
AFは一万円するらしいがアナルは舐めてもいいらしいのでアナルも舐めてみた。薬品系の苦さだった。とりあえず僕は臭いフェチは美人がやるからいいのであって、ブスが臭いとただ単に臭くて不快なだけだという事がわかった。まあ欲情しないかと言われたら嘘になるが、どことなく手の出しづらさというか自分の中で抵抗があった。
一応クンニする度に嬢が喘いでくれてはいるのだが僕自身述べたように抵抗があった為あまり深くやれていなかったので、多分これは演技なんだろうなというのがひしひしと伝わってきてしまい興奮よりは哀愁感の方が強かった。あと声が可愛くなかった。
そしてこのまま手コキやフェラをしてもらうのだが、フェラの感覚があまり感じられず、ケツで相手の行動が見えないのもあって自分のちんちんに何が起こっているのかよくわからなかった。

とりあえず一通り69をした後ディープキスをしてみようと頼んでみたのだが、あんまり得意じゃないと断られてしまった。心の中で思わずファック!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!となった。この後文字通り犯すのだが。一応普通のキスは出来た。この後乳首を舐めたり抱きついてみたりした。が、体位がどうも掴めずにやりずらかった。やっぱりただ単にそこら辺をイチャイチャやらせてくれる彼女が欲しい。

〜七章 本番〜
暫く上記の事をしているが、全くイけないまま時間だけが経過していく。そして遂に残り20分くらいのアラームがなる。まあまあ煩くて萎える。この時点で僕も嬢も性的興奮よりは「そろそろイかないとまずいな」という感情の方が強くなってくる。
そして、僕はこのタイミングで最終選考を持ちかける事にした。

そう、本番である。

基本風俗では本番が禁止されている。が、頼めば半分くらいの嬢はやらせてくれるらしい。なので僕はぼちぼち頃合をみて申し込もうとしていたのである。そして時間も少なくなった今こそ絶好のチャンスだと僕は確信した。決意を決めた僕はさっそく突っかかっていく

わし「このままイけないのもアレだしいっそ本番とか...」
嬢「ええで、三千円な」
わし「ファッ!? そマ!?」

値段の安さ、承諾の呆気なさに僕は驚く。AF一万円でディープしてくれないのに本番は三千円で可能と... 他のオプションでも五千円くらいはした筈なのに... そして更に驚く事に

嬢「コンドームあり無しどっちがいい?」

え!!!???? 生でええの!!!??? マ!!!!!!????

嬢「あ、中出し大丈夫やで」

え!!!!!????? 三千円で中出し出来んの!!!???
本当に驚いた。これで美人だったら本当に通いつめて風俗沼に落ちていたのではないだろうか...
聞いた話だと別に払う人の気分で五千円くらい払ってもいいらしいし値切って二千円にする人もいるらしい。僕は見栄を張って三千円払った。兎に角僕の童貞卒業が今ここに決まったのである。

さて、とりあえず時間もないので僕は嬢をバックの体制にして人生初の挿入をしてみる。
第一印象は「熱い」だった。ほっかほかである。僕はオナホ大好きなのでオナホの使い方もある程度調べていてオナホは温めた方がリアリティあっていいぞと聞いていた。それで温めて使っている時「実際こんな熱いん?」と思っていたが本当に熱かった。オナホに散々世話になってから初めておまんこに挿入した感想は、「結構TENGAに似てる」「ぶっちゃけヴァージンループの方が気持ちよくね?」である。
TENGAに似ていた。柔らかさ、ローションの量サイズあたりがそれなりに。実際おまんことTENGAの形状はかなり違うのだが、両者やわらかいのでいざちんちんを入れてみると意外と大雑把な感覚は変わらないというのが感想だった。あと、ヴァージンループの方がいいと言うのは主に「ローションの量を好みに合わせられる(僕は少ない方が好き)」「握る強さで締めつけの強さを変えられる」「僕がハード素材派」という3点です。かなり重要。ローションは付けすぎるとハイドロなんとか現象でオナホの感覚が伝わりづらくなり、締め付けの強さも感覚を強く感じたい僕的にはかなり重要な点です。正直僕はローションが多すぎてバキュームは出来るけど手で握る程は締めつけを強く出来ないTENGAはあまり好きではなかったりします。
今回の嬢のおまんこは僕的な上記のマイナス要素をクリアしてしまい、ヴァージンループ程気持ち良さを感じられませんでした。アナルが正解だったのだろうか... とはいえ僕は事実上ここで無事に童貞を卒業したのである。やったぜ。
だが結局中々イけない。僕が初めてだからへったくそなのもある。現に嬢にも駄目だしされている。経験不足だねって俺は今童貞卒業したんだよ💢💢💢 ぶち犯したろうか💢💢💢 犯してるけど💢💢💢💢💢でも手コキやらフェラでもイけてないし騎乗位でもイけてないので僕だけに責任がある訳ではないとおもう。体位を変えたり手コキを挟んだりしながらなんとか時間内に中出しに成功する。正直射精する頃には興奮より時間に対する焦りが強かった。100分コースの方がよかったのだろうか...

〜最終章 卒業〜
かくして、僕は遂に童貞を卒業した。正直あのあからさまにハズレの嬢に僕の童貞を捧げるべきだったか、一万七千円をこんな事に使ってよかったのか、問われると僕は答えられない。だがこの経験を得て僕はまた一つ進化した、その事実は変わらない。ここからまた進化した僕の新たな人生が始まるのである。
帰り道、甘い物が食べたくなった僕はパン屋に入り、チキンカツバーガーを見てこう思った。









これ3つ買った方が有意義な時間過ごせたんじゃね????????









〜エクストラステージ〜
射精した後時間に追われながら嬢にちんちんを洗って貰っていた時に思ったが、正直この玉洗いが今日一番気持ちいい、玉攻めをしてもらえば良かったとそれなりに後悔をし始める。そして後日僕は玉二ーを開始する。がしかし、さっきの嬢の玉洗い程気持ち良くない。何故だろう、僕には心当たりがあった。

ゼ リ ー と 飴 で あ る

これに関しては後日再度検証してみる必要があるようだ。童貞は卒業しても僕のオナニー大好きライフはまだまだ続きそうだ。

おわり。